ペットショップや譲渡会等での出会いにより、パートナーと幸せに暮らしている犬・猫たちがいる一方、日本では年間で8万頭以上の犬・猫が殺処分されています。(環境省統計資料より)小さな命を守り、ともに幸せに暮らしていくために私たちにできることはなんだろう?

柴犬まる 飼い主 小野 慎二郎さんインタビュー

Instagramのフォロワーが260万人を超え、日本だけでなく、海外でも大人気の「柴犬まる」。
飼い主の小野 慎二郎さんに、愛犬が教えてくれたことや、ともに幸せに暮らすヒントを伺いました。

出会いを教えてください。

まるとの出会いはショッピングモールです。
2007年の年末。ショッピングモールにあるペットショップのショーケースにまるがいました。他の子よりもひときわ大きい体だったまるは敬遠されがちで、売れ残っていました。
何週か通い、「次に訪れた時に残っていたら、つれて帰ろう」と決めました。
その日は偶然にもクリスマスイブ。まるの値段はクリスマスセールで半額になっていました。
まるは、私たちを見つけるとくるくるとまわり、喜んでいるように見えました。私たちに家族が増えた瞬間です。
その日から、人間2人と柴犬1頭の生活がスタートしました。

愛犬と楽しく暮らすヒントは?

お互い気を使わない距離感を保つことだと思います。
犬と生活する上で、今までやってきたことを無理やり我慢しないでください。犬と暮すことが苦痛にならないように、気を使わない同居人がやってきたかのようなイメージでいると良いかと思います。映画館にいきたければ、犬をお留守番させてください。
犬はお留守番の時に一人で休憩していますし、休憩の時間が必要なのです。そのかわり、帰ってきたら犬と一緒に楽しい食事をしてあげてください。それだけで、犬は幸せです。
お互いに無理していると必ず破綻します。無理のない距離感が大切です。

一緒に暮らしていて
困ったことはありますか?

柴犬というのは、全犬種通じて抜け毛が多い犬種の代表です。抜け毛のシーズンになりますと、家中抜け毛だらけになり、抜け毛が集合して西部劇によくある、草がコロコロころがっているシーンのように、毛が転がってきます。黒っぽい服は着られませんし、食べ物の中に入ってくることもしばしば。そんなことも含めて、かわいいと思えてくるのは不思議ですね。

愛犬が教えてくれたことは?

『いのちよりも大切なもの』
そんなものは絶対に無い。君と出会うまでの僕の持論だ。
子供を持つ事を許されなかった僕らに「家族」が増える喜びを教えてくれた。前を向いて一生懸命に生きる喜びを教えてくれた。
永遠とも思えるこの幸せの時間に終わりはあることは理解している。僕はこのかけがえの無い時間を大切に守ってあげたい。
いのちある限り。

拙著 「もっと声をきかせてよ」より

まると散歩したり、旅行に行ったりすると必ず声をかけられます。中にはまるとわかってて声をかけてくれる人もいますが、ほとんどの人は、犬を愛でたいという理由からです。
まると出会うまでは、赤の他人と話すことなんて道を聞かれる程度でしたが、今ではまるを通じて数多くの友人ができました。人との出会い以外にも、季節の移り変わりに関心がいくようになり、見過ごしていた景色が目に入るようになり、食べ物も味わって食べるようになりました。
これって、「心が豊かになった」ってことなんだと思います。

犬と人がともに幸せに暮らせる社会にするために、私たちができることはありますか?

教育です。子どもたちに、本当のことを教えることだと思います。かわいいだけではなく、命の重さを教えてあげることです。
そんな彼らが大人になった時に動物との共存共栄ができる社会になるはずです。

柴犬まるオフィシャルブログ 笑う門にはまるきたる(外部サイト)

動物・ペット支援団体に寄付をしよう

小さな命を守るため、あなたにもできることがあります。
クレジットカードは100円から、Tポイントは1ポイントから寄付できます。
みなさまの少しずつのご支援が、動物・ペットたちの幸せにつながります。

1頭でも多く保護し、1日でも早く里親を見つけてあげたい

NPO法人 犬と猫のためのライフボート

保健所で殺処分されるはずだった犬と猫を保護して、里親を探すことで命を救う団体です。施設には付属の動物病院をもち、飼育・健康管理・譲渡までを一貫して行っています。16年間の活動を通して、15,000頭以上の命を救ってきました。

99,537,315 円

257,037 人

全国の動物愛護団体を支援して、殺処分のない世の中を作ろう

フェリシモ基金

「動物と人がともにしあわせに暮らせる社会」をめざし、全国の大きなシェルターを持つ団体から、地域密着型の小さな団体まで、さまざまな規模の殺処分ゼロを目標に活動を続けられている約60のボランティア団体、NPO法人を支援しています。

4,729,420 円

18,169 人

2020年までに犬猫の「殺処分ゼロ・放棄ゼロ・虐待ゼロ」を目指して

一般財団法人 クリステル・ヴィ・アンサンブル

「クリステル・ヴィ・アンサンブル」は滝川クリステルが代表をつとめる動物福祉・生物多様性保全団体です。犬・猫を家族として迎え入れる際に「保護犬・保護猫」という選択肢が当たり前になる社会を目指しています。

9,759,720 円

26,210 人

「シェルターから伴侶動物をもらう」という選択肢がスタンダードになるように

NPO法人 東京キャットガーディアン

「足りないのは愛情ではなくシステム」を掲げ、常設の譲渡会場(国内初の保護猫カフェ)の運営や、猫付きマンション・シェアハウスなど、常に新しい試みを続けている、譲渡数5,800頭以上の実働団体です。

6,523,854 円

17,237 人

行政に収容された犬猫に必要な医療を受けさせ、里親を見つける

認定NPO法人 日本レスキュー協会

日本レスキュー協会は、いくつかの行政動物収容所と、収容された犬猫を譲渡し、適切な飼い主を探す事業を委託される「団体譲渡」に登録しています。必要な医療を受けさせ、一頭でも多くの里親を見つける活動を行っています。

3,510,308 円

16,262 人

保護犬を聴導犬・介助犬に育てる募金

社会福祉法人 日本聴導犬協会

厚生労働大臣指定法人として「聴導犬」「介助犬」の「訓練と認定」を認可された補助犬育成団体です。保護犬の中から適性をみて聴導犬や介助犬に訓練し、無料貸与や無料アフターケアを継続しています。

4,926,914 円

12,436 人

「大きな声、大きな力」で日本の動物福祉の向上を

公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva

杉本彩率いる公益財団法人動物環境・福祉協会Evaは、人と動物が幸せに共生できる社会を目指し、全国各地での講演、啓発活動、動物に関する法律や制度等に対する国および地方自治体への働きかけなどを行っています。

554,291 円

2,859 人

チャリティーオークションで犬・猫を守ろう

柴犬まるとお散歩やランチができる権利を出品いたします。
出品代行手数料を除いた収益の全額を、認定NPO法人日本レスキュー協会へ寄付し、
行政に収容された動物への支援などに使用させていただきます。
実施場所は、東京23区内限定です。詳しくは出品ページをご確認ください。

開催期間:2017年9月19日~2017年9月26日

本オークションは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

柴犬まる

柴犬まると一緒に
お散歩ができる権利

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柴犬まると一緒に
ランチができる権利

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柴犬まると一緒に
誕生日・記念日を祝って
もらえる権利

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柴犬まるに
仕事帰りに迎えに来て
もらえる権利

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知ることで守れる命がある

ペットの実情や支援団体の活動の様子を詳しくご紹介しています。多くの方に知ってもらうことも支援につながります。

掲載期間:2017年9月19日~終了日未定
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