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パキスタン地震緊急募金

被災者の診療にあたる日赤医師(バトグラム)
(C)日本赤十字社

インターネット募金多くのご支援、ありがとうございました。
※2005年11月30日をもって募金受付は終了いたしました。

Yahoo!ボランティアでは、2005年10月11日~11月30日の期間、被災地の方々の支援を目的に、壁紙を購入いただくことで、購入金額全額を募金できる「インターネット募金」へのご協力を呼びかけました。
その結果、多くの方々にご賛同いただき、購入金額の合計は下記のとおりとなりました。購入金額に含まれる消費税は別途納税し、その消費税と同額をYahoo! JAPANが補填(ほてん)した後に、日本赤十字社を通じて寄付します。
皆さまがお支払いくださった金額のすべてが、被災された方々への支援に活用されます。

募金額
2,437,600
募金人数
2,058

送金報告 ( 日本赤十字社 へ送金)

  1. 合計寄付金額2006年10月13日2,437,600
  2. 第1回送金2006年1月13日日本赤十字社2,259,800
  3. 第2回送金2006年2月15日日本赤十字社176,100
  4. 第3回送金2006年3月15日日本赤十字社4,300
  5. 第4回送金2006年5月15日日本赤十字社300
  6. 第5回送金2006年10月13日日本赤十字社300

日本赤十字社 よりメッセージ

このたびは「パキスタン北部地震災害」のための国際救援金募集にご協力いただきありがとうございました。
10月11日に救援金の募集を開始して以来、約4万7千件、12億6千400万円の救援金(11月25日現在)をお寄せいただきました。
パキスタン北部地震は、死者8万6000人、負傷者10万人、家屋を失った人々315万人以上という大災害となっております。特に被害の大きかった山間部では、充分な怪我の治療を受けられないため、今でも医療救護を待つ人々も多く、さらに厳しい冬を迎えて耐寒テントや毛布、ストーブなどの救援物資の支援が不可欠な状況になっています。
日本赤十字社では、皆様からお寄せいただいた救援金をもとに、今後も継続して医療支援を行っていくほか、救援物資の購入・配布にかかる費用を国際赤十字あてに送金し、被災者の支援活動に役立たせていただきます。
皆様からの暖かいご支援に心から感謝申し上げます。

活動内容について

パキスタン地震緊急募金について
10月8日午前8時50分、パキスタン北部でマグニチュード7.6の地震発生。被害は、パキスタンのほかに隣接するインド、アフガニスタンに及んでいます。犠牲者は約8万6,000人、被災者は400万人にのぼり、家屋を失った人315万人以上とスマトラ沖地震の被災者100万人を大きく上回っています。過去100年で同国が遭遇した最も強い地震といわれています。

イスラマバードでも多くの建物が倒壊し、崩壊した建物の下敷きとなって、日本人を含む多くの犠牲者が出ました。カシミール地方や北部辺境州では道路が寸断された地域も多く、山岳部のため救援物資の搬送も滞っており、各国からは、救援チーム派遣に加え、ヘリコプター、トラックなどの輸送手段の提供が行われ、救援活動も本格化してきています。

  • 被災者の後方搬送にあたる日赤医師(チカール)
    (C)日本赤十字社

  • 被災者の診療にあたる日赤医師(バトグラム)
    (C)日本赤十字社

  • 被災者の診療にあたる日赤医師(チカール)
    (C)日本赤十字社

  • 被災者の診療にあたる日赤医師(アボタバード)
    (C)日本赤十字社

被害、義援金配分状況など

国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)は、今後6か月間に、避難者用のテント、毛布などの救援物資の配付のほか、医療活動など75万人規模の援助を実施するため、約133億円にのぼる援助計画を発表、また、紛争地域であるカシミール地方の救援活動を担当する赤十字国際委員会(ICRC)も約48億円にのぼる援助計画を発表、国際社会に支援を呼びかけています。

日本赤十字社では、イスラマバードおよび北西辺境州に対する連盟の援助要請やカシミール地方でのICRCの救援活動費用などともあわせて、医療救援活動や防寒テント、食糧、毛布など救援物資配付のために、連盟に対し5億円、ICRCに2億円の救援金を送金しました。

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